クラスター

一番大枠
中に立ち上げるEC2インスタンスの数を決められる

コンテナインスタンス

EC2インスタンス
dockerとecs agent入りのAMIを使う

EC2を自分で用意してクラスターに参加させることもできる

タスク定義

Docker imageの指定
CPU、メモリの指定

複数のコンテナを指定できる

同じインスタンスでどのプロセスを一緒に実行する必要があるか、各コンポーネントをどのようにスケーリングするかを検討します

http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonECS/latest/developerguide/application_architecture.html

サービス

タスク定義の指定した数 (“必要数”) のインスタンスを ECS クラスターで同時に実行して維持できます。

http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonECS/latest/developerguide/ecs_services.html?shortFooter=true

タスクが停止したらタスクを強制終了、再度開始する
ロードバランサーの指定

composeを使う

ecs-cli をインストールして使う

see [https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonECS/latest/developerguide/ECS_CLI_tutorial.html]

ecs-cliの設定

$ ecs-cli configure --region us-west-2 --access-key $AWS_ACCESS_KEY_ID --secret-key $AWS_SECRET_ACCESS_KEY --cluster ecs-cli-demo
INFO[0000] Saved ECS CLI configuration for cluster (ecs-cli-demo)

２つインスタンスを作る

$ ecs-cli up --keypair id_rsa --capability-iam --size 2 --instance-type t2.medium

keypairは指定したリージョン内のEC2のキーペアを指定する
権限がいくつか必要、IAM:USER:ROLEとECS